Fairytale Hypnosis 白雪姫～毒林檎の見せる夢～

【作品概要】
この音声は催眠音声です。
白雪姫の王子様との行為に没頭できるように、ストーリーテラーが催眠状態に誘います。


　【キャラクター】
■王子様
隣国の第二王子。
体よく自国の王宮から追われ、白雪姫の国を旅していた王子。
明るく闊達で賢い、誰からも愛される王子。

ヒロインに惑わされることにより、
無邪気で支配的な王子へと変わってしまう。

■ストーリーテラー
貴女が迷い込んだ不思議な図書館「幻影図書館」の主。
幾多の本から、「白雪姫」を手に取り、「淫靡な夢」に誘う案内人。
物腰穏やかだが、無機質さを感じさせる男性。
貴女によって王子様が狂っていく様、
また、貴女が堕ちていく様を内心は楽しんでいる。

■主人公(リスナー)
　仕事で最近疲れており、夢の中で「幻影図書館」に迷い込んだ。
　図書館でストーリーテラーと出会い、彼が導く世界で王子様と体を重ねる。


──────────────────
◇トラックリスト
──────────────────
　【チャプターリスト】(約92分)(BGMなし差分同梱)
01_ようこそ、物語の世界へ(07:42)
　仕事に疲れ、眠りに就いた貴女が夢の中で訪れたのは図書館の様な場所。
　たくさんの古い本がぎっしりと詰まった本棚。天井には古いシャンデリア。
　その空間の中央には、重厚なアンティークの机に向かった金髪の男性がいた。
　彼は疲れ果てた貴女の手を取り、白雪姫の本を握らせて微笑む。
　『お茶を飲み終えたら、悲しいことも辛いことも全部忘れて。私とこの本に宿る、淫猥な夢を見ませんか?』

02_森の世界へ(催眠誘導)(15:39)
　安楽椅子に腰を掛けた貴女。
　ストーリーテラーはそんな貴女に魔法を書ける。
　ゆらりゆらり。安楽椅子に揺られていると、貴女の意識はいつの間にか森の中。
　彼に誘われ、貴女は抱きしめていた白雪姫の本の中に入り込んでいく。
　『森のざわめきに包まれて。甘い毒が回ってくる』

03_眠っている貴方に(12:07)【素股】
　毒林檎を食べてしまい、眠ってしまった貴方。
　そんな貴方を心配し、眠る貴方の元に訪れる王子様。
　王子様が貴方の姿を見た瞬間、ストーリーテラーによる魅了の魔法にかかってしまい――
　「ああ――。すぐにでもセックスしたいけど、まずは僕のことがいつでも分かるようにマーキングをしないとね」
　「あはは。気持ちいいよぉ、姫ぇ!素股でこれだけ気持ちいいだなんて、本番セックスはどれだけ快感なんだろうねぇ」

04_王子様が溺れる夜(14:43)【指入れ・クンニ・睡眠姦・絶頂・中出し】
　眠り続ける貴方を、王子様は犯し続ける。
　ストーリーテラーに唆されるまま、貴女は王子との情事に没頭する。
　ストーリーテラーに絶頂を促され、獣の様に求める王子に体を貪られ。
　白雪姫である貴女は溺れていく。
　「このままお城に持って帰って、僕専用のオナホにしたいくらいだ」
　『舐められる度、気持ちよさが溢れてくる。ふふ、貴方を求めている王子様を飽きさせてはいけませんよ』

05_深い快楽の世界へ(14:34)【セックス・連続絶頂】
　貴方にキスをして、やっと眠りから起こしてくれる王子様。
　王子様は無邪気に笑いながら、貴方の体を堪能する。
　貴方は耳元でストーリーテラーに囁かれながら、深い快楽に囚われる。
　貴方はもう、逃げられない。この夜が終わるまでは。
　「おはよう、姫ぇ。なかなか目を覚まさないから、先に姫の体で楽しませてもらってたよ」
　『さぁ、王子様が中に出してくれますよ。全部受け止めてあげましょう。王子様の、愛を』

06_現の世界へ(解除・安眠)(04:02)
　幻影図書館に戻ってきた貴女。
　出会った時と変わらないストーリーテラーは、貴女に穏やかに微笑みます。
　またいつでも来てくださいと貴女に彼は伝え、彼は現実の世界に戻る貴女を見送ります。
　『また、私の遊び相手になってくださいね?』

07_物語の世界へおかえりなさい(再訪)(04:30)
　再び幻影図書館を訪れた貴女。
　ストーリーテラーは貴女を微笑んで迎え、また淫靡な夢の世界に誘っていく。
　『今日も淫靡な世界にお連れしましょうか?　私で宜しければ、何度でも、ご一緒しますよ?』

08_(ボーナストラック)貴方の中の貴女へ(12:58)
　ある日、王子様に抱かれた後の貴女は、幻影図書館内のストーリーテラーに声をかける。
　一瞬戸惑いの表情を浮かべるストーリーテラーだったが、
　貴方に誘われるがまま、貴女と体を重ねる。
　『仕方がない子ですね。一晩だけ、ですよ?』
　『貴方の顔を見ながらこうして腰を動かすと。懐かしいような気もします。何故、でしょうね』
　『今宵は、こうして繋がったままでいてください。貴方がこの図書館から消えて無くなってしまうまで』

(おまけ)フリートーク_鷹取レイジ様(02:59)
(おまけ)フリートーク_片桐良一様(02:57)


【聞き方】
・以下のようにトラックを再生していってください。
　・初回:01→02→03→04→06
　・2回目:07→02→03→04→05→06
　・ボーナストラックは単体でお楽しみいただけます。


【コメント】
・今回はオルゴールと囀り音で、深く催眠に入れるように誘っています。
　定期的に繰り返される音は眠りを誘います。
　必ず眠ってもいい環境下で聞いてください。

・同梱の「Fairytale Hypnosisについて(最初にお読みください)」をご覧になり、
　お聞きいただければ幸いです。

・お2人に同じようなセリフを口にして頂く部分で、
　一部、声が完全に重なりきっていないところがあります。
　これは、少しリスナーの意識を覚醒させたいためにズラしています。
　ご了承下さい。


──────────────────
◇制作情報
──────────────────
シナリオ:叶梢様/草原
イラスト:びねが～様
声優:鷹取レイジ様/片桐良一様
ロゴ:T奈様

【作品概要】
この音声は催眠音声です。
白雪姫の王子様との行為に没頭できるように、ストーリーテラーが催眠状態に誘います。


　【キャラクター】
■王子様
隣国の第二王子。
体よく自国の王宮から追われ、白雪姫の国を旅していた王子。
明るく闊達で賢い、誰からも愛される王子。

ヒロインに惑わされることにより、
無邪気で支配的な王子へと変わってしまう。

■ストーリーテラー
貴女が迷い込んだ不思議な図書館「幻影図書館」の主。
幾多の本から、「白雪姫」を手に取り、「淫靡な夢」に誘う案内人。
物腰穏やかだが、無機質さを感じさせる男性。
貴女によって王子様が狂っていく様、
また、貴女が堕ちていく様を内心は楽しんでいる。

■主人公(リスナー)
　仕事で最近疲れており、夢の中で「幻影図書館」に迷い込んだ。
　図書館でストーリーテラーと出会い、彼が導く世界で王子様と体を重ねる。


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◇トラックリスト
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　【チャプターリスト】(約92分)(BGMなし差分同梱)
01_ようこそ、物語の世界へ(07:42)
　仕事に疲れ、眠りに就いた貴女が夢の中で訪れたのは図書館の様な場所。
　たくさんの古い本がぎっしりと詰まった本棚。天井には古いシャンデリア。
　その空間の中央には、重厚なアンティークの机に向かった金髪の男性がいた。
　彼は疲れ果てた貴女の手を取り、白雪姫の本を握らせて微笑む。
　『お茶を飲み終えたら、悲しいことも辛いことも全部忘れて。私とこの本に宿る、淫猥な夢を見ませんか?』

02_森の世界へ(催眠誘導)(15:39)
　安楽椅子に腰を掛けた貴女。
　ストーリーテラーはそんな貴女に魔法を書ける。
　ゆらりゆらり。安楽椅子に揺られていると、貴女の意識はいつの間にか森の中。
　彼に誘われ、貴女は抱きしめていた白雪姫の本の中に入り込んでいく。
　『森のざわめきに包まれて。甘い毒が回ってくる』

03_眠っている貴方に(12:07)【素股】
　毒林檎を食べてしまい、眠ってしまった貴方。
　そんな貴方を心配し、眠る貴方の元に訪れる王子様。
　王子様が貴方の姿を見た瞬間、ストーリーテラーによる魅了の魔法にかかってしまい――
　「ああ――。すぐにでもセックスしたいけど、まずは僕のことがいつでも分かるようにマーキングをしないとね」
　「あはは。気持ちいいよぉ、姫ぇ!素股でこれだけ気持ちいいだなんて、本番セックスはどれだけ快感なんだろうねぇ」

04_王子様が溺れる夜(14:43)【指入れ・クンニ・睡眠姦・絶頂・中出し】
　眠り続ける貴方を、王子様は犯し続ける。
　ストーリーテラーに唆されるまま、貴女は王子との情事に没頭する。
　ストーリーテラーに絶頂を促され、獣の様に求める王子に体を貪られ。
　白雪姫である貴女は溺れていく。
　「このままお城に持って帰って、僕専用のオナホにしたいくらいだ」
　『舐められる度、気持ちよさが溢れてくる。ふふ、貴方を求めている王子様を飽きさせてはいけませんよ』

05_深い快楽の世界へ(14:34)【セックス・連続絶頂】
　貴方にキスをして、やっと眠りから起こしてくれる王子様。
　王子様は無邪気に笑いながら、貴方の体を堪能する。
　貴方は耳元でストーリーテラーに囁かれながら、深い快楽に囚われる。
　貴方はもう、逃げられない。この夜が終わるまでは。
　「おはよう、姫ぇ。なかなか目を覚まさないから、先に姫の体で楽しませてもらってたよ」
　『さぁ、王子様が中に出してくれますよ。全部受け止めてあげましょう。王子様の、愛を』

06_現の世界へ(解除・安眠)(04:02)
　幻影図書館に戻ってきた貴女。
　出会った時と変わらないストーリーテラーは、貴女に穏やかに微笑みます。
　またいつでも来てくださいと貴女に彼は伝え、彼は現実の世界に戻る貴女を見送ります。
　『また、私の遊び相手になってくださいね?』

07_物語の世界へおかえりなさい(再訪)(04:30)
　再び幻影図書館を訪れた貴女。
　ストーリーテラーは貴女を微笑んで迎え、また淫靡な夢の世界に誘っていく。
　『今日も淫靡な世界にお連れしましょうか?　私で宜しければ、何度でも、ご一緒しますよ?』

08_(ボーナストラック)貴方の中の貴女へ(12:58)
　ある日、王子様に抱かれた後の貴女は、幻影図書館内のストーリーテラーに声をかける。
　一瞬戸惑いの表情を浮かべるストーリーテラーだったが、
　貴方に誘われるがまま、貴女と体を重ねる。
　『仕方がない子ですね。一晩だけ、ですよ?』
　『貴方の顔を見ながらこうして腰を動かすと。懐かしいような気もします。何故、でしょうね』
　『今宵は、こうして繋がったままでいてください。貴方がこの図書館から消えて無くなってしまうまで』

(おまけ)フリートーク_鷹取レイジ様(02:59)
(おまけ)フリートーク_片桐良一様(02:57)


【聞き方】
・以下のようにトラックを再生していってください。
　・初回:01→02→03→04→06
　・2回目:07→02→03→04→05→06
　・ボーナストラックは単体でお楽しみいただけます。


【コメント】
・今回はオルゴールと囀り音で、深く催眠に入れるように誘っています。
　定期的に繰り返される音は眠りを誘います。
　必ず眠ってもいい環境下で聞いてください。

・同梱の「Fairytale Hypnosisについて(最初にお読みください)」をご覧になり、
　お聞きいただければ幸いです。

・お2人に同じようなセリフを口にして頂く部分で、
　一部、声が完全に重なりきっていないところがあります。
　これは、少しリスナーの意識を覚醒させたいためにズラしています。
　ご了承下さい。


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◇制作情報
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シナリオ:叶梢様/草原
イラスト:びねが～様
声優:鷹取レイジ様/片桐良一様
ロゴ:T奈様