極道旦那IV~振られた賽~(特典付き)

◉本編/R18内容
　[フェラ] [キス] [耳舐め] [顔面騎乗位] [生挿入] [中出し]他

※トラック2.3.4にはBGMが入っております。


TR1
借金返済の為にデリヘルを始めた貴方。
最初の客はヤクザで……

TR2
支払い分は用意出来ていなかったが、まだ返済の期日には数日あるはずなのに闇金の事務所に呼ばれてしまう。
不安を抱えながら向かうと、そこで待っていたのはかつての同級生である一遼晃(ニノマエリョウコウ)だった。

TR3
デリヘルを辞め、遼晃の紹介で高級クラブに勤める事になった貴方。
何かと世話を焼かれ、勘違いしてはいけないと自分に言い聞かせるのだが……

TR4
営業が終わった店内。化粧室でクラブのナンバーワンホステスに呼び止められる。
彼女は遼晃と貴方の関係が気に入らないらしい。一方的に罵られる中、騒ぎを聞きつけて間に入ったのは、遼晃の幼馴染でもある店長だった。
そして「相談があるなら聞くよ?」という店長の言葉に、遼晃の優しさを勘違いする前に店を辞めたいと零してしまう……
その為には借金を早く返すのが先決――何より、恋心が芽吹く前に吹っ切ろうと覚悟を決めたのだった。

TR5
自分の気持ちが揺れ動くのを感じたまま、貴方は指定されたホテルへと向かう。
だが、開かれたドアの先に居たのは遼晃で――。

TR6
“売り言葉に買い言葉”
セックスの始まりはそんな感じだった。なのに嬉しいと思ってしまう貴方……
もうすでに遅かったと気づくには、最初のキスで十分だった。


TR7
ぼんやりと見つめた先では、遼晃が考え事をしていた。
手に握られているのはサイコロで――ふと、店長の言葉が脳裏を過る。
遼晃はポツリポツリと自身について話し始める。
「同情でもしてる?」
彼と視線が合った瞬間に、「貴方のコトが好きなんだと思う……」と、ついに言ってしまう。



簡単に各トラックの説明をさせていただきました。
参考になればと思います。

※SS「もうひとつの絆の物語」はDL数に関係なく、【11/25】頃に追加させていただきます。

◉特典/R18内容(本編後のお話)
　1.Sweet morning
　　二人で朝を迎えるのが珍しくなくなった頃。朝食を作ろうとキッチンに立つ貴方。
　　寝ぼけた声色で後ろから抱きしめられる……そして、首筋に降るのはくすぐったいキス。
　　「逃げたかと思った?」
　　冗談のつもりで呟いた貴方の一言に、少しだけ不安を漏らす遼晃――
　　[スマタ] [シンクに乗せられて挿入] [立ちバック] [中出し]等

　2.Monochrome”SEX”++　(音量は若干控え目にしてあります)
　　当たり前のように、遼晃は貴方を抱く。吐息とキス音が二人を包む甘い時間。
　　囁きが流し込まれて、貴方は快感に酔うだけでいい――
　　(キス・吐息・チュパ音がメイン/セリフは囁きで少なめ)
　　[キス] [耳舐め] [クンニ] [対面座位でスローセックス] [キスしながら正常位で中出し]等

シリーズ作品ではございますが、各作品単品でも楽しめる作りとさせていただいております。ですが、作品内でシリーズのキャラ(名前程度)登場しますので、他作品も併せてご視聴いただけますと、より楽しんでいただけると思います。
※IIはNTR要素があります。ご注意ください!(IとIIは同一ヒロインです)

◉本編/R18内容
　[フェラ] [キス] [耳舐め] [顔面騎乗位] [生挿入] [中出し]他

※トラック2.3.4にはBGMが入っております。


TR1
借金返済の為にデリヘルを始めた貴方。
最初の客はヤクザで……

TR2
支払い分は用意出来ていなかったが、まだ返済の期日には数日あるはずなのに闇金の事務所に呼ばれてしまう。
不安を抱えながら向かうと、そこで待っていたのはかつての同級生である一遼晃(ニノマエリョウコウ)だった。

TR3
デリヘルを辞め、遼晃の紹介で高級クラブに勤める事になった貴方。
何かと世話を焼かれ、勘違いしてはいけないと自分に言い聞かせるのだが……

TR4
営業が終わった店内。化粧室でクラブのナンバーワンホステスに呼び止められる。
彼女は遼晃と貴方の関係が気に入らないらしい。一方的に罵られる中、騒ぎを聞きつけて間に入ったのは、遼晃の幼馴染でもある店長だった。
そして「相談があるなら聞くよ?」という店長の言葉に、遼晃の優しさを勘違いする前に店を辞めたいと零してしまう……
その為には借金を早く返すのが先決――何より、恋心が芽吹く前に吹っ切ろうと覚悟を決めたのだった。

TR5
自分の気持ちが揺れ動くのを感じたまま、貴方は指定されたホテルへと向かう。
だが、開かれたドアの先に居たのは遼晃で――。

TR6
“売り言葉に買い言葉”
セックスの始まりはそんな感じだった。なのに嬉しいと思ってしまう貴方……
もうすでに遅かったと気づくには、最初のキスで十分だった。


TR7
ぼんやりと見つめた先では、遼晃が考え事をしていた。
手に握られているのはサイコロで――ふと、店長の言葉が脳裏を過る。
遼晃はポツリポツリと自身について話し始める。
「同情でもしてる?」
彼と視線が合った瞬間に、「貴方のコトが好きなんだと思う……」と、ついに言ってしまう。



簡単に各トラックの説明をさせていただきました。
参考になればと思います。

※SS「もうひとつの絆の物語」はDL数に関係なく、【11/25】頃に追加させていただきます。

◉特典/R18内容(本編後のお話)
　1.Sweet morning
　　二人で朝を迎えるのが珍しくなくなった頃。朝食を作ろうとキッチンに立つ貴方。
　　寝ぼけた声色で後ろから抱きしめられる……そして、首筋に降るのはくすぐったいキス。
　　「逃げたかと思った?」
　　冗談のつもりで呟いた貴方の一言に、少しだけ不安を漏らす遼晃――
　　[スマタ] [シンクに乗せられて挿入] [立ちバック] [中出し]等

　2.Monochrome”SEX”++　(音量は若干控え目にしてあります)
　　当たり前のように、遼晃は貴方を抱く。吐息とキス音が二人を包む甘い時間。
　　囁きが流し込まれて、貴方は快感に酔うだけでいい――
　　(キス・吐息・チュパ音がメイン/セリフは囁きで少なめ)
　　[キス] [耳舐め] [クンニ] [対面座位でスローセックス] [キスしながら正常位で中出し]等

シリーズ作品ではございますが、各作品単品でも楽しめる作りとさせていただいております。ですが、作品内でシリーズのキャラ(名前程度)登場しますので、他作品も併せてご視聴いただけますと、より楽しんでいただけると思います。
※IIはNTR要素があります。ご注意ください!(IとIIは同一ヒロインです)