【音声版】変態ヤクザとアブナイ愛人契約 骨の随までしゃぶられH

トラック01

『え?……君を、次の恋人の……練習台に?
ふふ……あぁ、ごめんね。笑ったりして。嬉しくてつい』

失踪した父の借金を返済するためには、
昼の仕事だけでは賄いきれないため、ついにパパ活をしようと決心したあなた。

初めてのパパ活で緊張しているあなたの元に現れたのは、
モデル顔負けのスタイルと整った顔立ちの男・蓮弥。

こんな美形のがパパ活なんてするわけないと思い、
断ろうか迷うあなたに彼は少し寂しげにこう続ける……

「実は僕、つい最近彼女に振られたばっかりなんだ」
「1人でいるのも寂しいから、気晴らしでマッチングアプリに登録したんだけど…
　君以外の女の子はピンとこなくて」
「だから今回だけでいい。『どうしても』君がよくて」

しかもデートをしてくれるなら報酬は倍にするという。
傷心中の蓮弥を不憫に思い、
「私のことは次の恋人の練習台にしてください」と告げ、
一晩限りのデートに付き合うことに……。

(行為なし)
(過去の痛みを認めてくれたのは、彼が初めてだった───。)

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+

トラック02

『奥でいじめるとすっごく気持ちよさそうだね。いつもこうなの?
へぇ、違うんだぁ……それなら僕たち、すごく相性が良いんだね!』


蓮弥に「おいで」と導かれるままに行為に及ぶあなた。
局部はいつも以上に恥ずかしい音を立て、
まとわりつくような彼の低く湿度をおびた声に身体も熱くなる。


だけど、付き合ってない人とキスをすることに対抗のあるあなたはその旨を告げる。
それに対して蓮弥は「後ろからしようか。そのかわいい顔見たら、キスしたくなっちゃうから」とバックの体勢を提案。
一番奥に押し付けられるだけで電気のような快楽が全身を貫く。

フラフラになりながらホテルを出ると、そこには─────。

(囁き、全身にキス&リップ、手マン、バックで挿入、深く激しいピストン、射精)
(彼は一体何者なのか?)

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+

トラック03

『君はこれから、大っ嫌いなヤクザの男に抱かれるんだよ』

蓮弥の「とある提案」を呑むことにしたあなた。
蓮弥は前回の去り際に垣間見えた裏の顔を一切見せず、飄々とあなたを出迎える。

思うようにはさせまいと、うつ伏せになったり、声を我慢するあなた。

「ねえ、もしかしてだけどさ。声我慢して、反応薄くしたら、僕が飽きるんじゃないかって思ってる?」
「……頑張ってるところ悪いけど。僕はそういう態度の方がそそられるんだってば」

快楽に悶えるあなたを見て、楽しそうに手や舌や腰を動かし続けてくる蓮弥に、
連続絶頂が止まらない。

(囁き、耳舐め、キス、手マン、興奮気味な吐息、体格差圧迫正常位、射精)
(楽しそうに全身を愛撫する蓮弥に腹が立つのに、その手を振り払えない─────。)

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+

トラック04

『君は僕を怒らせるのが上手だね。
水商売でもなんでもして借金を返す?手段も選ばずに?君が?へぇ……
………胸糞悪い想像させないでよ』

蓮弥の強烈なセックスを受け入れ続けたら身体がもたないと思い、連絡を断つ事にしたあなた。
これで仕事に集中できると思ったが、上司に暴力団関係者との繋がりを指摘され、会社を去ることになってしまう。
こんなことをするのはあの男しかいない、と一ヶ月ぶりに蓮弥に会う事に。

「健気に待ち続けた僕に、ごほうびはくれないの?」
「それじゃあ……君の体をもらおうか」

(車内で密着耳舐め、えっちを想像させる甘やかなささやき)
(もう彼から逃れることはできない)

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+

トラック05

『君はもう僕以外の男じゃ満足できないよ……』

部屋に入って早々、玄関の壁に追いやられて甘く深いキス。
一ヶ月のお預けをされた蓮弥は容赦なくあなたを快楽へと追いやっていく。

「今日はこのスーツで仕事してきたんでしょ?今日まで、お仕事頑張ったねぇ……。でも、もうこれに締め付けられる必要ないよ。あとはもう全部、僕に任せて」
「君のだぁいすきなココを、ぐっちゅぐちゅにされながら、このかわいい耳も舐めたら……どんな顔を見せてくれるのか、気になるな。」
「ふーっ、……なぁに、動いてほしいの?おねだりするならそこじゃなくて口で言ってよ(笑)」
「ふ、ふふ……ふふふ、あはっ、それ、最ッ高……!」

(囁き、唇を食むようなキス、舌を柔らかに使うキス、舌を絡ませあう濃厚なキス、音を鳴らしてくる手マン、吐息たっぷりの挿入、射精)
(あなたを求める蓮弥の濃厚でむさぼる様なセックスに太刀打ちできない)

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+

トラック06

『あぁ、ごめんね。僕「待て」できないの』

一ヶ月分のツケはきっちり払ってもらうからね、と寝ても覚めても終わらない蓮弥からの愛され。
甘く繊細に激しく強引にいいところばかり攻め立ててくる蓮弥に、
あなたはもう彼を拒むことができなくなっている……。

「言っておくけど、僕、結構上手いよ?」
「君の声聞いてたら、ほら、僕のももうこんなになっちゃった……」
「一番奥に擦り付けながら、ビュクビュク出してあげる……!」
「可愛いね……僕は君のこと全力で愛して可愛がるよ」
「僕の胸触って?僕もこんなにドキドキしてる」

(囁き、全身におはようキス、下着越しにクリトリスを刺激、息吹きかけ&吸い、敏感になっているところにクンニ、舐めながら掻き回すように手マン、キスハメ正常位、射精)
(もう気持ちいところは全部バレている)

原作・イラスト:晴海にいな 様

キャスト:三橋渡 様

シナリオ:こぎつねさくら 様

音声編集:卍郎 様

デザイン:nzworks 様

トラック01

『え?……君を、次の恋人の……練習台に?
ふふ……あぁ、ごめんね。笑ったりして。嬉しくてつい』

失踪した父の借金を返済するためには、
昼の仕事だけでは賄いきれないため、ついにパパ活をしようと決心したあなた。

初めてのパパ活で緊張しているあなたの元に現れたのは、
モデル顔負けのスタイルと整った顔立ちの男・蓮弥。

こんな美形のがパパ活なんてするわけないと思い、
断ろうか迷うあなたに彼は少し寂しげにこう続ける……

「実は僕、つい最近彼女に振られたばっかりなんだ」
「1人でいるのも寂しいから、気晴らしでマッチングアプリに登録したんだけど…
　君以外の女の子はピンとこなくて」
「だから今回だけでいい。『どうしても』君がよくて」

しかもデートをしてくれるなら報酬は倍にするという。
傷心中の蓮弥を不憫に思い、
「私のことは次の恋人の練習台にしてください」と告げ、
一晩限りのデートに付き合うことに……。

(行為なし)
(過去の痛みを認めてくれたのは、彼が初めてだった───。)

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トラック02

『奥でいじめるとすっごく気持ちよさそうだね。いつもこうなの?
へぇ、違うんだぁ……それなら僕たち、すごく相性が良いんだね!』


蓮弥に「おいで」と導かれるままに行為に及ぶあなた。
局部はいつも以上に恥ずかしい音を立て、
まとわりつくような彼の低く湿度をおびた声に身体も熱くなる。


だけど、付き合ってない人とキスをすることに対抗のあるあなたはその旨を告げる。
それに対して蓮弥は「後ろからしようか。そのかわいい顔見たら、キスしたくなっちゃうから」とバックの体勢を提案。
一番奥に押し付けられるだけで電気のような快楽が全身を貫く。

フラフラになりながらホテルを出ると、そこには─────。

(囁き、全身にキス&リップ、手マン、バックで挿入、深く激しいピストン、射精)
(彼は一体何者なのか?)

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トラック03

『君はこれから、大っ嫌いなヤクザの男に抱かれるんだよ』

蓮弥の「とある提案」を呑むことにしたあなた。
蓮弥は前回の去り際に垣間見えた裏の顔を一切見せず、飄々とあなたを出迎える。

思うようにはさせまいと、うつ伏せになったり、声を我慢するあなた。

「ねえ、もしかしてだけどさ。声我慢して、反応薄くしたら、僕が飽きるんじゃないかって思ってる?」
「……頑張ってるところ悪いけど。僕はそういう態度の方がそそられるんだってば」

快楽に悶えるあなたを見て、楽しそうに手や舌や腰を動かし続けてくる蓮弥に、
連続絶頂が止まらない。

(囁き、耳舐め、キス、手マン、興奮気味な吐息、体格差圧迫正常位、射精)
(楽しそうに全身を愛撫する蓮弥に腹が立つのに、その手を振り払えない─────。)

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+

トラック04

『君は僕を怒らせるのが上手だね。
水商売でもなんでもして借金を返す?手段も選ばずに?君が?へぇ……
………胸糞悪い想像させないでよ』

蓮弥の強烈なセックスを受け入れ続けたら身体がもたないと思い、連絡を断つ事にしたあなた。
これで仕事に集中できると思ったが、上司に暴力団関係者との繋がりを指摘され、会社を去ることになってしまう。
こんなことをするのはあの男しかいない、と一ヶ月ぶりに蓮弥に会う事に。

「健気に待ち続けた僕に、ごほうびはくれないの?」
「それじゃあ……君の体をもらおうか」

(車内で密着耳舐め、えっちを想像させる甘やかなささやき)
(もう彼から逃れることはできない)

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+

トラック05

『君はもう僕以外の男じゃ満足できないよ……』

部屋に入って早々、玄関の壁に追いやられて甘く深いキス。
一ヶ月のお預けをされた蓮弥は容赦なくあなたを快楽へと追いやっていく。

「今日はこのスーツで仕事してきたんでしょ?今日まで、お仕事頑張ったねぇ……。でも、もうこれに締め付けられる必要ないよ。あとはもう全部、僕に任せて」
「君のだぁいすきなココを、ぐっちゅぐちゅにされながら、このかわいい耳も舐めたら……どんな顔を見せてくれるのか、気になるな。」
「ふーっ、……なぁに、動いてほしいの?おねだりするならそこじゃなくて口で言ってよ(笑)」
「ふ、ふふ……ふふふ、あはっ、それ、最ッ高……!」

(囁き、唇を食むようなキス、舌を柔らかに使うキス、舌を絡ませあう濃厚なキス、音を鳴らしてくる手マン、吐息たっぷりの挿入、射精)
(あなたを求める蓮弥の濃厚でむさぼる様なセックスに太刀打ちできない)

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+

トラック06

『あぁ、ごめんね。僕「待て」できないの』

一ヶ月分のツケはきっちり払ってもらうからね、と寝ても覚めても終わらない蓮弥からの愛され。
甘く繊細に激しく強引にいいところばかり攻め立ててくる蓮弥に、
あなたはもう彼を拒むことができなくなっている……。

「言っておくけど、僕、結構上手いよ?」
「君の声聞いてたら、ほら、僕のももうこんなになっちゃった……」
「一番奥に擦り付けながら、ビュクビュク出してあげる……!」
「可愛いね……僕は君のこと全力で愛して可愛がるよ」
「僕の胸触って?僕もこんなにドキドキしてる」

(囁き、全身におはようキス、下着越しにクリトリスを刺激、息吹きかけ&吸い、敏感になっているところにクンニ、舐めながら掻き回すように手マン、キスハメ正常位、射精)
(もう気持ちいところは全部バレている)

原作・イラスト:晴海にいな 様

キャスト:三橋渡 様

シナリオ:こぎつねさくら 様

音声編集:卍郎 様

デザイン:nzworks 様