彼氏は弟の親友～ハメ撮りで脅されて～

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弟と二人暮らしをしているあなた。 家を追い出された弟の友人達弘を、弟が迎え入れたことで出会う。 けれど直後、弟は海外出張になり、達弘と2人暮らしになってしまう。 気まずい空気になるかと思いきや、明るく社交的な達弘はあなたとの距離をあっという間に詰めて行く。
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●トラック1
■キス、耳舐め、自慰強○、正常位、バック、生挿入
ヒロインも安心して共同生活をするが、
ある日の飲み会で友達の結婚報告を聞かされたヒロインはやけ酒してしまい、
フラフラの状態で帰宅。
達弘は心配して介抱してくれるが、自暴自棄になっているヒロインは「どうなってもいい」と拒絶。
達弘は「じゃあ、俺が幸せにする」「どうせ自棄になってるなら、俺に全部預けてみてよ」とヒロインにキス。
ヒロインも酔っている事もあり、「幸せにして」と積極的。
さらにキスで煽り、ヒロインがその先を求め始めると
ヒロインに足を広げるように言い、オナニー指示。
思いのほか素直に従うので楽しくなってしまう。
耳舐めしながら煽っているとヒロインが「入れて」と懇願し始める。

気を良くした達弘。
「可愛いから、映像に残しておくね?」
酔って正常な判断が出来ないヒロインとハメ撮り。
「かわいい、可愛い」とたくさん喘がせながら何度も抱く。



●トラック2
■キス、耳舐め、洗いっこ、バック、生挿入

翌朝、覚えていないヒロイン。達弘が隣で寝ていて、しかも裸。
もしや、と混乱するヒロインに、達弘は「昨日の事覚えてないんだ?でも俺は覚えてるし、証拠もあるよ」とスマホに録画したヒロインの映像を見せる。
そのの中でヒロインは達弘の言葉に「幸せにして」と答えていた。
酔った勢いだと、なかったことにしようとするが、達弘が続きを再生。
「俺、あなたを幸せにしたかったのに…じゃあこの映像、どうしようか」
「俺のものになってくれないなら、この映像ネットに流そうかな?」
喘いでいるヒロインの声に、ヒロインは蒼白。
達弘は「俺に全部、くれるよね?」とニコリ。
ヒロインは渋々、達弘と付き合う事にする。
達弘は満足げに笑って、甘くキスをする。
「あなたが素直でいれば、幸せにしてあげるから」
「あなたの周りの人を見返せるくらい、幸せになろうね」と微笑む。

ベッドを抜け出した2人。
ヒロインがシャワーに向かおうとすると、達弘もついて来る。
ヒロインは拒否するが、達弘に「恋人なんだし、いいでしょ?」と甘く囁かれ浴室に連れ込まれてしまう。

身体を洗ってくれる達弘。
そのうち身体を洗う手つきがいやらしくなっていき、
煽るように耳舐めされると、ヒロインも身体が熱くなってしまう。
「昨日たくさんしたから、まだほぐれてるよね?」と挿入。
今日は素面なので、ゴム無しに慌てるヒロインだが、耳舐めされながら
「昨日たくさん出したし、今さらでしょ?」と言われるとなにも言えなくなってしまう。
後ろからたくさん突き上げられ、同時に絶頂を迎える。

倒れそうになったヒロインを抱きしめ、
「タケルもいないことだし、今のうちにたっぷり愛を伝えておかないと」と甘く囁く。
恥ずかしいと思いながらも、嫌ではないヒロイン。
達弘はそんなヒロインに満足気。


●トラック3
数日後。
達弘は今日も朝から恋人らしく事あるごとにヒロインに抱き着いたり、キスしたりしている。
事あるごとにスキンシップしてくるのでヒロインは恥ずかしいが、
「でも、嫌じゃないでしょ?」と言われ、頷いてしまう。
達弘は「ホント、可愛いよね」とキス。

その夜。
仕事帰りの達弘。
ヒロインが同期に口説かれているのを目撃してしまう。
達弘は反射的に「遅いから迎えに来たよ」とヒロインに後ろから抱き着いてラブラブアピールして同期を追い払う。

その後、達弘はヒロインを路地裏に連れ込み、問い詰める。
ヒロイン、変な噂が広がったら…と心配になるが、達弘の機嫌を損ねてしまう。
「俺と付き合ってるって知られるのが嫌なの?」
問いかけたあと、脅すように始まった関係だけど愛しているふりをしているうちに本気になってしまった。
あなたが他の男といるのを見て、嫉妬で怒りが湧いてくるくらい…と真剣に告白。

「俺が誰よりもあなたを幸せにするから…俺のこと彼氏って認めてよ」
「たくさんえっちだって、してあげるから…」と熱い吐息を耳に注ぎながら耳舐め。
身体が熱くなるヒロイン。
「このまま家で、続きしよっか」と楽し気に囁く。



●トラック4
■キス、耳舐め、囁き、手マン
ベッドの上で濃厚なキスをしている2人。
達弘はちゃんと恋人として認められたことを喜びながら、耳舐め。
たくさん愛を囁く。
ヒロインは「私のどこが好きなの?」「そんなにすぐに好きになれるもの?」と問いかける。
達弘は「人を好きになるのに時間なんて関係ない」「一緒にいると楽しくて、ワクワクして、明日もあなたと何かをしたいって思う」「一生、側にいてほしいって思ってるんだよ」
理屈ではないといい、「ヒロインだって同じ気持ちでしょ?」と問う。
「俺のこと、好きじゃないの…?」
甘い囁きにヒロインは「好き」「時間なんて関係ない」と伝える。
達弘は喜び、また濃厚なキスをする。
昂る2人。
達弘はたくさん乳首舐めをしたあと、耳舐めしながら手マン。
ヒロインを絶頂させる。
「今夜もたくさん、あなたの子宮に愛を注がせて?」



●トラック5
■キス、耳舐め、囁き、イキ我慢、何度も、バック、正常位
正常位でねっとりセックス。
「気持ちいい?」と問いかけながら、ヒロインを昂らせていく。
ヒロイン、イキそうになるたびに寸止めされ、だんだん我慢が出来なくなる。

達弘は「浮気はだめだからね」「俺のこと好きって言ったらイかせてあげる」と言い、負けて「好き、浮気なんてしない」「達弘だけ」というヒロイン。
「俺の彼女です…将来はお嫁さんになります、も言って?」と追撃。
ヒロインを攻め立て、それも言わせる。
満足してイかせ、事後なかったことにしようとするヒロインにまた録音を聞かせて笑う。
「約束は、守ろうね?」「あなたはずっと、俺のものだよ」と甘くキス。
脅さなくても離れないのに…というヒロインだが
「あなたは可愛いから、他の男が誘惑しないとも限らないだろ」
「なにがあっても、俺のところに戻ってくるんだよ?」とねっとり耳舐め。
そのうちまた身体が熱くなってしまうヒロイン。
「また熱くなっちゃったんだ。本当にえっち好きだね?」と楽し気に笑って、
今度は後ろから挿入。
「あなたが俺から離れて行かないように、もっと保険かけておかないと」
先ほどよりも激しく律動。
「俺の子、孕んだら、逃げられないよねぇ…?　孕んで、孕んで…」と楽しそうに突き続ける。
ヒロインがイってもやめずに、連続絶頂させ、最終的に達弘も中出し。
後ろから耳キス。
「あぁ、早くあなたと家庭を作りたいな…ねぇ、婚姻届けはいつ提出しようか?」
「あなたが俺のものだって証が、もっともっとたくさん欲しいよ…」と少しヤンデレ風に囁いて〆

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達弘は「じゃあ、俺が幸せにする」「どうせ自棄になってるなら、俺に全部預けてみてよ」とヒロインにキス。
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思いのほか素直に従うので楽しくなってしまう。
耳舐めしながら煽っているとヒロインが「入れて」と懇願し始める。

気を良くした達弘。
「可愛いから、映像に残しておくね?」
酔って正常な判断が出来ないヒロインとハメ撮り。
「かわいい、可愛い」とたくさん喘がせながら何度も抱く。



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翌朝、覚えていないヒロイン。達弘が隣で寝ていて、しかも裸。
もしや、と混乱するヒロインに、達弘は「昨日の事覚えてないんだ?でも俺は覚えてるし、証拠もあるよ」とスマホに録画したヒロインの映像を見せる。
そのの中でヒロインは達弘の言葉に「幸せにして」と答えていた。
酔った勢いだと、なかったことにしようとするが、達弘が続きを再生。
「俺、あなたを幸せにしたかったのに…じゃあこの映像、どうしようか」
「俺のものになってくれないなら、この映像ネットに流そうかな?」
喘いでいるヒロインの声に、ヒロインは蒼白。
達弘は「俺に全部、くれるよね?」とニコリ。
ヒロインは渋々、達弘と付き合う事にする。
達弘は満足げに笑って、甘くキスをする。
「あなたが素直でいれば、幸せにしてあげるから」
「あなたの周りの人を見返せるくらい、幸せになろうね」と微笑む。

ベッドを抜け出した2人。
ヒロインがシャワーに向かおうとすると、達弘もついて来る。
ヒロインは拒否するが、達弘に「恋人なんだし、いいでしょ?」と甘く囁かれ浴室に連れ込まれてしまう。

身体を洗ってくれる達弘。
そのうち身体を洗う手つきがいやらしくなっていき、
煽るように耳舐めされると、ヒロインも身体が熱くなってしまう。
「昨日たくさんしたから、まだほぐれてるよね?」と挿入。
今日は素面なので、ゴム無しに慌てるヒロインだが、耳舐めされながら
「昨日たくさん出したし、今さらでしょ?」と言われるとなにも言えなくなってしまう。
後ろからたくさん突き上げられ、同時に絶頂を迎える。

倒れそうになったヒロインを抱きしめ、
「タケルもいないことだし、今のうちにたっぷり愛を伝えておかないと」と甘く囁く。
恥ずかしいと思いながらも、嫌ではないヒロイン。
達弘はそんなヒロインに満足気。


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達弘は今日も朝から恋人らしく事あるごとにヒロインに抱き着いたり、キスしたりしている。
事あるごとにスキンシップしてくるのでヒロインは恥ずかしいが、
「でも、嫌じゃないでしょ?」と言われ、頷いてしまう。
達弘は「ホント、可愛いよね」とキス。

その夜。
仕事帰りの達弘。
ヒロインが同期に口説かれているのを目撃してしまう。
達弘は反射的に「遅いから迎えに来たよ」とヒロインに後ろから抱き着いてラブラブアピールして同期を追い払う。

その後、達弘はヒロインを路地裏に連れ込み、問い詰める。
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身体が熱くなるヒロイン。
「このまま家で、続きしよっか」と楽し気に囁く。



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達弘はちゃんと恋人として認められたことを喜びながら、耳舐め。
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ヒロインは「私のどこが好きなの?」「そんなにすぐに好きになれるもの?」と問いかける。
達弘は「人を好きになるのに時間なんて関係ない」「一緒にいると楽しくて、ワクワクして、明日もあなたと何かをしたいって思う」「一生、側にいてほしいって思ってるんだよ」
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「俺のこと、好きじゃないの…?」
甘い囁きにヒロインは「好き」「時間なんて関係ない」と伝える。
達弘は喜び、また濃厚なキスをする。
昂る2人。
達弘はたくさん乳首舐めをしたあと、耳舐めしながら手マン。
ヒロインを絶頂させる。
「今夜もたくさん、あなたの子宮に愛を注がせて?」



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■キス、耳舐め、囁き、イキ我慢、何度も、バック、正常位
正常位でねっとりセックス。
「気持ちいい?」と問いかけながら、ヒロインを昂らせていく。
ヒロイン、イキそうになるたびに寸止めされ、だんだん我慢が出来なくなる。

達弘は「浮気はだめだからね」「俺のこと好きって言ったらイかせてあげる」と言い、負けて「好き、浮気なんてしない」「達弘だけ」というヒロイン。
「俺の彼女です…将来はお嫁さんになります、も言って?」と追撃。
ヒロインを攻め立て、それも言わせる。
満足してイかせ、事後なかったことにしようとするヒロインにまた録音を聞かせて笑う。
「約束は、守ろうね?」「あなたはずっと、俺のものだよ」と甘くキス。
脅さなくても離れないのに…というヒロインだが
「あなたは可愛いから、他の男が誘惑しないとも限らないだろ」
「なにがあっても、俺のところに戻ってくるんだよ?」とねっとり耳舐め。
そのうちまた身体が熱くなってしまうヒロイン。
「また熱くなっちゃったんだ。本当にえっち好きだね?」と楽し気に笑って、
今度は後ろから挿入。
「あなたが俺から離れて行かないように、もっと保険かけておかないと」
先ほどよりも激しく律動。
「俺の子、孕んだら、逃げられないよねぇ…?　孕んで、孕んで…」と楽しそうに突き続ける。
ヒロインがイってもやめずに、連続絶頂させ、最終的に達弘も中出し。
後ろから耳キス。
「あぁ、早くあなたと家庭を作りたいな…ねぇ、婚姻届けはいつ提出しようか?」
「あなたが俺のものだって証が、もっともっとたくさん欲しいよ…」と少しヤンデレ風に囁いて〆