鼻持ちならないノンケヤリチンクズホストくんを 負け組ちんちんでわからせパンチ!【オホ声/汚喘ぎあり】

復讐　×　快楽堕ち　×　ヤンデレ(?)

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
遡るは半年前。
最近よそよそしい彼女から、「妊娠した」と告げられた俺。

しかし、どこかおかしい……。

堕胎費用を渡し別れてしまった俺は、
陰湿にも不審感から、当時の彼女のSNSを探った。
そこには、ホスト『天使ツバサ』に熱を上げる彼女の姿があった。

調べていくうち、疑念は確信に変わっていく。
とはいえ、その後何か目立った行動を起こすこともなく、
ただ心の隅っこに、鬱屈とした感情を抱え込んだ日々を送っていた――。

そんなある日のこと。

(俺の中で)彼女候補の女友達から、
俺は押し切られる形でホストクラブに連れてこられてしまう。

そして俺の目の前に現れたのは、
何の因果か、彼女を寝取って孕ませた当人、『ツバサ』だった――。

本作は、そこから始まる物語です。

「このっ、クソホモチンポ…!
ヤバいってマジでぇっ…!
さっきから何回も…
ほ゛っ! 俺のケツ穴で気持ちよくなりやがってぇっ…
ノンケじゃねぇだろお前っ!
復讐とか言ってっ… ふっ…
男掘りたかっただけだろクソがっ…!」

「はっ… イく゛!
イかされちまう゛っ……そこだめっ…!
俺の前立腺とんとんするなぁっ!
わかった!　わかったから!
反省してるっ‼︎ してますっ‼︎
だから許して…‼︎
イぎだぐ無い…っからぁ…
男になんてイかされたく無いがらぁっ…!」

「はぁ…はぁ…ふぅ…
クソが…あとで…殺す…こりょしてやる…
ぜったいぃ…!　はぁ…はぁ…」


「ふー…これがお兄さんのベッド…♪
キモいこと言うなって?ごめんごめん。
じゃあ…いつでもいいから。ほらここ…見える?
お兄さんがこの前犯しまくったアナルだよ♪
…もう出来上がってるでしょ?
ヒクヒクしてて、もうお兄さんのちんちん受け入れる準備万端♪
…どしたの?この前みたいに思いっきり犯さないの?
…あぁやっぱり怖いんだ♪
いざ冷静になったらしり込みするところも可愛い…⭐︎」

「イグっ…きもちぃっ!　もうイグっ!
はーっ…はーっ…イくイくイくっ…‼︎
イっ…グ…ああぁぁっ…!
おっおっ…おっ…あ…は…
しゃせ…止まんない…
ケツ穴でイって射精するのエグすぎ…っ!」

復讐　×　快楽堕ち　×　ヤンデレ(?)

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遡るは半年前。
最近よそよそしい彼女から、「妊娠した」と告げられた俺。

しかし、どこかおかしい……。

堕胎費用を渡し別れてしまった俺は、
陰湿にも不審感から、当時の彼女のSNSを探った。
そこには、ホスト『天使ツバサ』に熱を上げる彼女の姿があった。

調べていくうち、疑念は確信に変わっていく。
とはいえ、その後何か目立った行動を起こすこともなく、
ただ心の隅っこに、鬱屈とした感情を抱え込んだ日々を送っていた――。

そんなある日のこと。

(俺の中で)彼女候補の女友達から、
俺は押し切られる形でホストクラブに連れてこられてしまう。

そして俺の目の前に現れたのは、
何の因果か、彼女を寝取って孕ませた当人、『ツバサ』だった――。

本作は、そこから始まる物語です。

「このっ、クソホモチンポ…!
ヤバいってマジでぇっ…!
さっきから何回も…
ほ゛っ! 俺のケツ穴で気持ちよくなりやがってぇっ…
ノンケじゃねぇだろお前っ!
復讐とか言ってっ… ふっ…
男掘りたかっただけだろクソがっ…!」

「はっ… イく゛!
イかされちまう゛っ……そこだめっ…!
俺の前立腺とんとんするなぁっ!
わかった!　わかったから!
反省してるっ‼︎ してますっ‼︎
だから許して…‼︎
イぎだぐ無い…っからぁ…
男になんてイかされたく無いがらぁっ…!」

「はぁ…はぁ…ふぅ…
クソが…あとで…殺す…こりょしてやる…
ぜったいぃ…!　はぁ…はぁ…」


「ふー…これがお兄さんのベッド…♪
キモいこと言うなって?ごめんごめん。
じゃあ…いつでもいいから。ほらここ…見える?
お兄さんがこの前犯しまくったアナルだよ♪
…もう出来上がってるでしょ?
ヒクヒクしてて、もうお兄さんのちんちん受け入れる準備万端♪
…どしたの?この前みたいに思いっきり犯さないの?
…あぁやっぱり怖いんだ♪
いざ冷静になったらしり込みするところも可愛い…⭐︎」

「イグっ…きもちぃっ!　もうイグっ!
はーっ…はーっ…イくイくイくっ…‼︎
イっ…グ…ああぁぁっ…!
おっおっ…おっ…あ…は…
しゃせ…止まんない…
ケツ穴でイって射精するのエグすぎ…っ!」